加熱用牡蠣?牡蛎のアヒージョ。

盛りには、さぞかし牡蠣が安くなるだろうと
スーパーに「加熱用むき牡蠣」が現れるのを待ってた。
殻付き生牡蛎は堪能したので、シャチョ大好物の牡蠣フライにしたろうと。

生食用は、出荷前にオゾン殺菌海水中で24時間ほど絶食させ洗浄するので
旨味自体は、加熱用のが残ってるから、フライは加熱用がいいと聞いてたしね。
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だがしかーし待てど暮らせど
サロマ湖産の、上記の塩水に漬かった「生食用」牡蠣はずっとあって
走りの1パック698円から398円まで値下がりしたのに、加熱用牡蠣は一向に現れない。
で、3月になってサロマ湖の牡蛎がわずかになり、宮城県や他県産が増えた。
サロマ湖は、出荷期間11月~3月までなのね。

東京では、こっちの「生むき身ホタテ」みたいに、
白い発泡トレーに入って、ラップかかった牡蛎のむき身があったのに。

調べたら、生食用は海水中の細菌数基準以下の
指定された海域(基本沖合等)で育った牡蠣に限られると。
それ以外(沿岸等)は加熱用として出荷しなきゃならない。

どうも北海道全域海水がキレイなので、
この時期にはそもそも「加熱用牡蠣」にならないっぽい。水温低いほど細菌少ないからね。

でも実は、沿岸部等のプランクトンで富栄養化した海水の方が、
牡蛎は大きく育つそうだ。
でも細菌数が多いから、加熱用が多くなる。それが広島の牡蛎なのだね。
逆に、サロマ湖の牡蛎は、小ぶりだけど美味いと言われるのだ。

確かに、北海道の飲食店でも牡蛎フライは大抵「広島産!」て銘打ってるんだよな。
実際安くて大ぶりで加熱に適するのは、広島産だけどさ。

でも、スーパーに広島産の牡蛎なんて見なかったし、
牡蠣フライ、どさんこは生食用牡蠣で作ってるのかなあ??
北海道の食、未だ疑問が山盛りです。
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腑に落ちないまま、大ぶりの岡山の牡蛎で作ったアヒージョ。酒粕パントースト添え。

そうそう道東の厚岸の牡蛎は、年中海水が低温で細菌数が上がらないから
成長には年数かかるけど、一年通じて出荷できるんだって。
今度お取り寄せしてみっかな。

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プロフィール

じゅん。

Author:じゅん。
2015年4月東京は四谷から、北海道は札幌に夫婦で移住。

エゾリスやシマリスや野鳥、北海道の四季を撮影しながら、自家製天然酵母パンを、道産食材で手ごねで焼いてます。

北海道あるある!にニヤリとしちゃう新鮮な毎日を記録中。ある意味海外だわー。




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