雪の豊平峡温泉。

車で30分、定山渓の先の豊平峡温泉へ。
秋にも書いたけど、「キレイ」「おしゃれ」「清潔」を求めてる人には向かない
「鄙びた」「大自然」「本物」の温泉です。

加水加温循環全て無しで、源泉をタンクにも貯めず
そのまま浴槽に注いだ新鮮な湯は、北海道でも珍しい貴重な温泉。
内湯の床一面に、鍾乳石のごとく結晶が段々畑を作ってて、痛くて歩き辛いくらいの濃さ。
IMG_3049_A.jpg
ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉。
成分総計2.521g/kg。しっかり濃いめ。

私の泉質№1は、ニセコ五色沼温泉の濃い硫黄泉なのだけど
この大自然に抱かれた、開放的な露天のロケーションを含めたら、
これまた甲乙付け難い№1温泉。
今回は雪の綿帽子をこんもり被った日本庭園を眺めての湯あみ。
晴れれば、雪で辺りは白く明るく輝き、
こんこんと雪が降れば、火照った肌に点々と冷たさが刺す。
ぬるめの露天は、寝湯も出来て、とにかく長居できちゃう。
身も心も開放されるひと時です。
14575890340.jpeg
(ONSEN食堂から見たお庭)
飲用も出来て、うっすら塩分と濃厚なミネラルを感じる。
ただ一点困るのは、シャワーから出るのも温泉なので、髪を洗うとゴワゴワになること。

前回10月行った時も、奇数日で
だだっ広い露天&内湯(ふくろうの湯&遊湯の露天)が女性用でした。
(後日追記:女性偶数日の無意根の湯、は若干小さめの池のような露天でした。
女性なら奇数日オススメ!男性なら偶数日ね)
14575890220.jpeg
ONSEN食堂の本格インドカレーの匂いが露天に漂うのもご愛敬。
今回食べた限定のココナッツチキンカレーはちょっと甘かったな。
ナンは相変わらず、パリパリふんわり美味い。
IMG_3050_A.jpg
今回、駐車場に巨大なかまくらがあって、前日まで中でジンギスカンできたそう。
IMG_3062_A.jpg
中はかなり広くて、4、5人掛けテーブルが3つくらい。ラム臭さムンムン(笑)
IMG_3071_A.jpg
かまくら入口のキツネさん。今度の冬はジンギスカンしたいなー!

秘湯っぽいけど、都心から無料送迎バスも出てるので、
出来れば日本人に、この素晴らしさを知って欲しいなあ。
関連記事

コメント

非公開コメント

プロフィール

じゅん。

Author:じゅん。
2015年4月東京は四谷から、北海道は札幌に夫婦で移住。

エゾリスやシマリスや野鳥、北海道の四季を撮影しながら、自家製天然酵母パンを、道産食材で手ごねで焼いてます。

北海道あるある!にニヤリとしちゃう新鮮な毎日を記録中。ある意味海外だわー。




ポチっとして頂けると、
もっと北海道が好きになりますっ

にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ



パンだらけのinstagramはこちら♡

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

送信の際は、お手数ですがコメント欄にメール送信の旨一言頂けると幸いです。