キビタキ。エゾハルゼミ。コサメビタキ。しっぽな。エゾリス。

グズグズ天気が続く合間の、ある晴れた暑い日。
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この日はキビタキに3回遭遇。

鳥見初心者には、葉が生い茂った中で鳥を探すのは困難だけど
キビタキだけは、存在を主張するかのように高らかにさえずり、
この目立つイエローですぐ見つかるのです。
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ツツジも満開を過ぎ、札幌市内も25℃を越えた日だったけど、
森に一歩入ると、3度は気温が低くて、すうっと湿り気を帯びた風が涼しい。
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冬の森は丸坊主、太陽を精一杯受け入れ、雪の照り返しでホカホカする一方
夏は生い茂る葉で、木陰を与えてくれ、湿った土はひんやりと保冷する。
自然の温度調節の何たる合理的なこと。
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アスファルトで土を覆い、木々を切り倒しコンクリビル街に。
木陰も無く照り付ける夏、アスファルトやコンクリはカンカンに蓄熱し、夜間も30℃を越える。
土の保湿力も無く、乾燥する冬には
アスファルトは保冷剤になり、足元から吹き上がるからっ風にビル風。

それを便利だ快適だとぬかす人間の愚かなこと。
つっても、私もコンクリマンションに住む愚かな一味ですけど。

頭上からは、移住当初不思議で仕方なかった、
「カナカナカナカナ…」の大合唱が降ってくる。

ヒグラシ?って内地じゃお盆過ぎ、秋の音色だよね?と思ったら、
エゾハルゼミって、春のセミなんだって。
今でもまだ肌寒い春に聞くと変な感じ~
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高らかに唄うキビタキ。
これは去年のだけど、キビタキのさえずり。
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すぐそばに居たからコサメビタキ撮れたけど、鳴かないと分かんない。
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オシドリ夫婦は、水場でうたた寝中、涼しいものね。

いつものリス場の近くに、アオダイショウ?細長ーいヘビの傍らに
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…あ。尻尾が無いシマリス発見。

しっぽは一度切れちゃうと二度と生えてこないとは聞いたけど。
舵の役目をするようで、なんとなく走る姿がぎこちない。
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しっぽが無いから、命名しっぽな。
まさかヘビにやられた?
可哀想だけどしっぽを犠牲にする代わりに、命拾いしたのだろうな。
しっぽな、また会いにくるからね。達者で暮らせよ~

森の木陰には、2匹のエゾリスが走り回ってました。
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母リスはおっぱいちゃんだったので、たぶん親子。
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もう親離れの時期なのか、母リスは掘り出したエサを一人で食べ、
その周りを羨ましそうに、子リスがぐるぐると。
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エゾリスは単独行動、群れないらしいから、スパルタ教育なのかもね。
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この春生まれた子リスは、
たぶん体温を守るため、大人より夏毛に生え変わるのが遅く、ぴゅーっと長い耳毛が遅くまで残るのです。
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夏はただでさえブサイクなんだから、そういう素っ頓狂なポーズはおやめなさいよ(笑)


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コメント

No title

キビタキは、大阪でも普通に見られるんですが
シマリスは羨ましいなぁ(●^o^●)

北海道、行ってみたい…

>数字の人さん

コメントありがとうございます~

エゾシマリスと言いまして
内地で繁殖してる台湾リスとは違うんだそうです。
どこが違うんだかはちっともわかりませんが。

見どころ数限りなくありますので
ぜひいらっしゃる際はゆっくりと♪
非公開コメント

プロフィール

じゅん。

Author:じゅん。
2015年4月東京は四谷から、北海道は札幌に夫婦で移住。

エゾリスやシマリスや野鳥、北海道の四季を撮影しながら、自家製天然酵母パンを、道産食材で手ごねで焼いてます。

北海道あるある!にニヤリとしちゃう新鮮な毎日を記録中。ある意味海外だわー。




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